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赤川花火大会の穴場を伝授!赤川花火大会のすばらしさと見逃さない

赤川花火大会

毎年、真夏の夜空を彩る赤川花火大会が開催されます。

あなたも楽しみにしていますよね!!

ここでは赤川花火大会のすばらしさと穴場スポットをまとめます。

ぜひ、赤川花火大会を楽しんでくださいね!!

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赤川花火大会の開催日

2018年8月18日(土)午後7時15分打ち揚げ開始!

山形県鶴岡市 赤川河畔(羽黒橋 三川橋)

◆有料観覧席は、7月1日から一般販売スタート!

★行ってみたいランキング 東北第5位(2018/06/29現在)

★行ってよかったランキング 東北第4位(2018/06/29現在)

打ち上げ数 約1万2000発

前年の人出 約30万人

赤川花火大会の見どころ

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赤川花火大会は、山形県鶴岡市で行われる花火大会

そして、鶴岡市を流れる赤川の土手で開催されるのが庄内地方の夏の風物詩とも言われる「赤川花火大会」。

赤川花火大会は、全国の花火師がその技と心意気を競い合う「全国デザイン花火競技大会」でもあります。

毎年、新作の花火も数多く見ることができる大会として大変な人気を誇っています。

全長2kmに渡る打ち上げ場所、上空幅は1,000mに及ぶなど、会場の広さを生かした規模は、全国でも珍しい花火大会と言われています。

全国花火50選に選ばれ、全国5指に入るとも絶賛されています。

全国デザイン花火協議会から選りすぐりの花火師が参加し、天空に約12,000発の花火が花を咲かせます。

第27回赤川花火大会では、動員数30万人以上を数え、会場の多くの方々が感動で胸を震わせました。

赤川花火大会の穴場

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★赤川西側河川敷

「花火大会の公式観賞エリアなので、大混雑するのではないか?」と不安に感じると思いますが、でも、花火大会の公式観賞エリアは南北に約1500mもあるので、夕方ごろに到着すれば普通にレジャーシートを敷く場所を確保できます。

特にJR鶴岡駅から南側に向かうと混雑がゆるやかになっていきます。

特別なこだわりがないのであれば、赤川花火大会はシンプルに公式観賞エリアで楽しむのがオススメです。

★鶴岡市立朝暘第五小学校のグランド

ここは花火の打ち上げ場所の真正面に位置し、もちろん花火が良く見える穴場スポット。

広い場所でゆっくり花火を観賞したい人におすすめです。

★三川橋近辺

三川橋近辺は、比較的人混みも少なく、場所取りもしやすい目前のさえぎるものもなく花火が良く見える穴場スポットです。

★鶴岡東公園

鶴岡市立朝暘第五小学校からもうちょっと東にすすむと広場の公園があります。

ここもおススメの穴場スポットです。

★羽黒橋近辺

目前にさえぎるものが何もなく、花火が良く見える穴場スポットです。

★羽黒町側の土手

打ち上げ場所の対岸の羽黒町側は、比較的人混みが緩やかで、周辺は農道が広がっていて、花火を見るのには、おすすめの穴場スポットです。

★ブルボン羽黒工場近辺

人出はほとんどなく比較的ゆったりしていますが、花火の臨場感は、楽しめる穴場スポットです。

赤川花火大会穴場まとめ

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赤川花火大会は指折りの花火大会です。

目の前で大きな花火と迫力ある打ち上げ音に感動すること間違いなしです。

赤川花火大会の穴場スポットも多いほうですので、大事な人と一緒に花火鑑賞はいかがでしょうか!

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