PR

フラットヒーターこたつのデメリット?!

フラットヒーター

フラットヒーターこたつのデメリットって何?

うわさは聞いていたけど、本当はどうなのかな?

ネットで調べてもフラットヒーターのメリットばかりでデメリットってわかりにくくてというかたに情報をお伝えします。

フラットヒーター購入後にショックを受けないようにまとめますよ~

スポンサーリンク

フラットヒーターこたつのデメリットをさっさと言います!!

フラットヒーターは見た目の通りペッタンコです。

フラットヒーターの仕掛けは、毛布と同じ仕組みがほとんどです。

なので、手や足を当ててあたたく感じるレベルは小さいです。

出っ張りがあるようなヒーター部であれば、こたつの電気を入れてすぐにでも温かくなるでしょう!!

でも、フラットヒーターは毛布に毛が生えたような威力なので、思っているほどあたたくなりません。

とは言っても、これはメリットでもあり、環境によってはとても有効的な状態を作れます。

フラットヒーターに最適な環境とは?!

スポンサーリンク

あなたの住んでいる環境でマイナス温度にならない環境であれば、フラットヒーターは十分使える電化製品と言えます。

とすれば、こたつの裏面にフラットに付けられるので、足もとが広々。

間違ってヒーター部に生足を接触しても、火傷の確率は、ほぼ無いでしょう!!

なので、フラットヒーターこたつに生足を入れて熟睡しても安全なんです!!

足が温まった時のこたつでの眠りは、驚くほど気持ちいいものです!

この感触を知ったあなたはもう病みつき!!

また、ミカンがこたつの上に乗っていたら。

もはや最強のこたつ環境。

こたつとかたつむりが合体した、こたつむりが完成です(笑)

フラットヒーターの電気代は?

スポンサーリンク

このお話は、ここでもお話しているので、しつこくは書きませんが、フラットヒーターはでっぱり型のこたつユニットよりも温かくないので、電気代は安く済みます。

もう一度言いますよ。暖かくない分、電気代は安く済みます。

フラットヒーターはとってもエコです。

とは言っても、極端に電気代に差があるわけでもなく。

前にも書きましたので結論だけ言うと、大型ヒーターは1ケ月3,300円くらい、一方フラットヒーターは、1ケ月600円くらいです。

差額は2,700円です。

冬の期間であれば約3か月として、2,700円x3か月=8,100円です。

すみません、訂正します。結構エコですね(苦笑)

もう一度言いますけど、フラットヒーターはそれほど温かくないので、多少の工夫も考えてください。

厚手のくつ下とか。

それを考慮すれば、フラットヒーターは最強のエコアイテムになるでしょう!!

フラットヒーターこたつのデメリットまとめ

スポンサーリンク

フラットヒーターこたつは、弱めの温かさがデメリットです。

でも、その分、電気代は安く済みます。

それを踏まえて、衣類に工夫を加えるとフラットヒーターこたつはとても意味のある家電製品になります。

安全面でも、こたつにたくさん足を入れてもヒーターが邪魔にならないし。

あなたの生活のヒントになれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました