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カリカリ梅作り方!簡単に小梅バージョンで!

カリカリ梅

お弁当やおつまみに最高な カリカリ梅の醤油漬けです♪

うれしいことに、漬け汁は、ドレッシングや煮物、肉やお魚の下味として使えますよ。

ポイントを絞ってまとめていきますよ

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簡単な小梅バージョンのカリカリ梅作る手順

1,青梅の小梅の準備です。
熟していない カリカリの物を選びましょう。
水で洗い、汚れやヘタを取り除きます。

2,ヘタを取ります。
洗いながら指で簡単に取れます。
取り除きにくいものは、竹串や爪楊枝を使います。
しっかり手洗いしてからね!!

3,あく抜き
3時間くらいかけて、水に浸してアク抜きします。
1時間単位で水を替えるといいです。

4,水切り
ザルに取り上げて水を切ります。
水気は絶対禁止なので、水気は完全に乾かすか、キッチンペーパーで綺麗に拭き取ります。

5,お醤油の準備
梅の色が真っ黒にならないよう薄口醤油で。

1ℓペットボトルの3/4程使用。
残りは煮物などに使えます。

ポイントは、
濃口醤油でも出来ますが、梅が黒っぽくなります。
塩分は、薄口醤油より濃口醤油のほうが少なめです。

濃口使用なら塩少々加えてください。

と言うことは、ここのアレンジで甘いカリカリ梅や、あなたが好むカリカリ梅を作れるので、
何度かチャレンジして、カリカリ梅にぴったりなお醤油を探してみると、
あなた好みの本当においしいカリカリ梅が作れます。

6,小梅をお醤油に漬ける
梅がヒタヒタに浸かるまで薄口醤油を注ぎます。
冷蔵庫で保存します。

7、小梅を漬けているときにときどき振ってあげる
漬けてる途中、何度か瓶や袋を振ってあげましょう。
酸っぱいのが好きなかたは、3日目で食べるといいでしょう。
味見をして、食べるタイミングを研究してみてくださいね

8,小梅のつけ汁を使う
1週間くらい後につけ汁を使う。
小梅のつけ汁を他の食材に混ぜて使う

カリカリ梅作り方!簡単に小梅バージョンまとめ

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小梅の処理は大体同じだと思いますが、
お醤油とつけ置き時間は人それぞれでなってきますので、味のバリエーションは豊富になってきます。

毎日の夜食やお酒のおともにお試しあれ!

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