年末ジャンボ宝くじの種類は?
「年末ジャンボ」は3種類あるってしってました?!
最高10億円のチャンス 1等・前後賞合わせて10億円の当せん金が設定される、
「年末ジャンボ宝くじ」、「年末ジャンボミニ1億円」、そして「年末ジャンボプチ1000万」!!!
楽しくてワクワク!!
夢を買うとはよく言ったものだ!!
毎年、年末ジャンボ宝くじは恒例行事と言っても、一回も買ったことがない方も世の中にはいるみたいなので、ちょっとまとめてみます。
年末ジャンボ宝くじの買い方は?
宝くじは、発売時期や期間、賞金条件は回号によって異なりますが、原則毎日、全国の宝くじ売り場で、1枚100円~500円で購入できます。
その中でも、大人気なのが、年末ジャンボ宝くじ!!
年末ジャンボ宝くじには、特有の番号が付いているのですが、番号のとらえ方で、購入方法に特徴があります。
「連番」または「バラ」のセットです。
一般的に知られている方法で、宝くじ公式サイトにも紹介されています。
年末ジャンボ宝くじの連番購入
1等と1等の前後賞狙いで、両方の当せんの可能性を考えての購入方法です。
組と番号の上5ケタ目までは同一で、末尾の番号が0~9まで連続している10枚のセットで購入です。
年末ジャンボ宝くじのバラ購入
前後賞を無視して、1等狙いで、1枚ごとに、番号をバラバラにして、当せん狙いの方法です。
連続していない番号の宝くじ10枚のセット。
ただし「1の位」には必ず0から9までの数字がはいっている10枚のセット。
年末ジャンボ宝くじの価格
はじめて購入の方へ、1枚300円。
いままでの、連番購入やバラ購入で考えた時、10枚単位でセットなので、1セット3,000円ですね。
年末ジャンボ宝くじの有効期限
まさか、年末ジャンボ宝くじを購入して当選番号をチェックしていない方はいないと思いますが、当せん金の時効は1年ですので。
去年、年末ジャンボ宝くじを購入された方で、まだ当選番号をチェックしていない方は大至急確認してくださいね。
ああ。もったいない!!
年末ジャンボ宝くじの1等前後賞の見方
年末ジャンボ宝くじの番号は、「組」と「番号」があります。
当選番号 組10、 番号012345として、
例えばこれ↓を購入したとき。
「組」、00組
「番号」、012345番
「番号」012345でも、「組」が00だと当選したことにはなりません。
ちなみに、組は01~100の間で販売されているので、当たりが組00の時は 組100を意味します。
前後賞でいうと、組10、前012344、後012346がそれに当たります。
また、当選番号が199999の後賞は100000ですので間違わないように、200000は無いので。
さあ、年末ジャンボ宝くじを当てる買い方いくつかまとめてみます。
年末ジャンボ宝くじの高額当選の実際の買い方
1、自宅の西側の販売店で購入する。
そして、年末ジャンボ宝くじ購入後、金色の布でくるんで置くのが良いみたいですね。
2、年末ジャンボ宝くじを30枚単位で購入する
確率の問題かもしれませんが、30枚単位で購入されると当たるらしいです。
次は、20枚、3位が50枚だそうですね。
3、年末ジャンボ宝くじ当たり店舗で購入を続ける
年末ジャンボ宝くじの購入店を変えないことがいいみたいですね。
10年購入し続けて当選というツワモノがいるほどです。
4、縁起の良い日に年末ジャンボ宝くじを購入する
運が良いという日に、強運を使って購入するのが1歩抜きんでるタイミングを逃さないほうがいいですね!!
5、自分は運がいい、絶対当たると思い込むこと
年末ジャンボ宝くじを購入時にたぶん無理だろうなと思うと、当たらない年末ジャンボ宝くじを引いてしまうことがあります。
これって、日々の生活でも言える事ですね。
6、心に余裕をもって年末ジャンボ宝くじを買う
やっぱりね、年末ジャンボ宝くじ当たらないと死んでしまうような状況で、必死な状態になってまで購入すべきではありません。
気持ちをゆったり、でも、きっと当たるって思いながら良い年末ジャンボ宝くじを引当ましょう!!
まとめ
年末ジャンボ宝くじは夢の宝くじ、生活を懸けるような無謀な思いで購入せずに、気持ちを落ち着かせて年末ジャンボ宝くじを購入しましょう。
当たらないのが当たりまえと思って、購入できる範囲で、夢を買いましょう!!