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大曲の花火 花火

大曲の花火の歴史を知ってイス席で楽しむ方法を暴露!

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大曲の花火と言えば、指折りの花火大会。

花火の数もさることながら、観客数の数も半端ない!!

でも、一度、大曲花火大会を目の当たりに体験してみたいし、大曲花火大会を体験してみると、もっと近くで見てみたい!!

そんな欲望が出てくる大曲花火大会です。

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大曲花火大会を目指して、長い時間をかけて花火師達が花火を作ってくるので花火のレベルが違います!!

さて、もっと大曲花火大会に興味がある方に向けて、大曲花火大会の情報をまとめていきます。

大曲の花火の歴史

ざーっと歴史を見ていくと、大曲花火大会の始まりは明治なんですね。


これはすごいことです。

明治43年(1910) 大曲の花火競技大会開始
昭和39年(1964) 大曲の花火通産大臣賞供与、創造花火競技大会開始
昭和54年(1979) 西ドイツ連邦ボン市からの要請で「日独親善花火」打ち上げ
昭和58年(1983) 西ドイツ連邦ジュッセルドルフ市で「日本週間」の一環で「大曲の花火」打ち上げ
昭和62年(1987) 西ベルリン市制750周年の記念花火打ち上げ
昭和62年(1987) 西ドイツ連邦ジュッセルドルフ市で再度打ち上げ
平成 2年(1990) 「世界の花火師大曲会議」を開催
平成 4年(1992) 「国際花火コンペティション」を開催
平成 8年(1996) ハンガリー建国1100年祭で「大曲の花火」打ち上げ
平成12年(2000) 内閣総理大臣賞供与
平成14年(2002) 韓国での「大曲の花火」打ち上げ
平成22年(2010) 「大曲の花火」100年記念大会開催

大曲で花火を打ち上げた歴史は古く、文献上では大曲に花火らしきものが初見されるのは、菅江真澄著の「月の出羽路」の大曲の項に描かれている民俗行事「大曲の郷の民流」の挿し絵にあります。

「月の出羽路」は文化・文政期に書かれた地誌ですが、その挿絵に、丸子橋の上を行く眠り流しの灯篭の群とともに、後方の川原で打ち上げられている狼煙(初期の花火)が描かれています。

資料はありませんが、伝えによると、当時、大曲は米産の中心であり、雄物川を利用した米・日用品・海産物などを満載した船便の発着する川港としても栄えていました。

それにより、有力な地主・商人の繁栄も見え始めました。

船の発着場周辺には豪商が軒を連ね、歓楽街・繁華街が形成され、商人の接待、また行事や祭などで、連日のように花火が打ち上げられるようになりました。

これには、常盤から秋田藩へくら替えとなった佐竹の殿様に随行していた花火師が雄物川の氾濫で六郷に足留めされた際、地元の美人娘と恋におち、この地に住み着いたため、この大曲・仙北を中心に花火の技法が伝わったと言われており、需要に応える下地となっていったようです。

「大曲の花火」は、明治43年(1910)8月26日・27日に、諏訪神社において六県煙火共進会として開催されたのが始まりです。

そして、大正4年にはそれまでの奥羽六県の大会から「全国花火競技大会」と名称を変更し、大会の規模の拡大とレベルアップが図られ、花火業者は毎回新しい技術を取り入れながら、錬磨し、競い合ってきました。

途中、戦争のため一時中断はあったものの、現在に至っています。

大曲の花火競技大会の識者の間で最も権威ある大会として位置づけられています。
その理由は、花火をつくった本人が自らの手で打ち上げる真の競技大会であることが根っこにあるんですね。

つぎに、この競技大会では内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・中小企業庁官賞・文部科学大臣奨励賞・が授与されることです。

そして、競技玉として創造花火が採用されたこと。

大曲の花火はテーマをもうけて、創造性の高い花火を自由に組み合わせることにより、ストーリー性があり音楽イメージと合った作品を競い合うもので、毎年斬新なテーマ性に優れた花火が、夜空いっぱいに描かれます。

ただ花火を打ち上げるだけではないんですね。

しっかりとテーマがあってそれに沿って採点されます。

まるで、スケート競技のようです。

大曲花火大会の種目は何?

◆大曲花火大会の昼花火の部

昼花火の競技は、全国でも大曲の花火だけとなりました。

昼花火は雅趣に富んだ見応えのある花火で、昔から花火通の粋人が好む花火でした。

煙竜(煙物)や割物で競技を行います。

煙竜(煙物)は夜の光の代わりに色煙(紅・黄・青・緑・紫など)を駆使して色彩豊かに空に模様を描き出すものです。

この花火のポイントは模様の多様化と色彩を鮮明に描き出すことにあります。

割物は夜の割物花火と全く同じ手法で、光の代わりに色煙で牡丹や菊をあらわすもので、夜の割物花火と同じように非常に手の込んだ技術的にも高度なものです。

この花火のポイントは、花火の形と鮮明な色彩にあります。

◆大曲花火大会の10号玉の部
10号玉2発のうち一発目の玉は「芯入割物の部」(芯入割物で三重芯以上とする伝統花火)とし、二発目は「自由玉の部」(一発目と重複しない自由創造的なもの)とし、総合点で評価をします。

課題玉は四重に開く「三重芯」、五重に開く「四重芯」、最近では6重に開く「五重芯」等も出てきています。

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自由玉は「千輪」「冠菊」「小割模様」等があります。

それぞれに開く花火は、より精巧に「整」を追求し完璧な調和美を描き、世界一華麗な芸術美を作ります。

まさに、技術伝統を誇る究極の花火列伝となっております。

◆大曲花火大会の創造花火の部

創造花火とは、創造の名のごとく従来の丸型の概念を破った花火。

昭和39年(1964年)の大曲全国花火競技大会から全国で初めてとり入れられた花火で、秋田県大仙市が創造花火の発祥地です。

元大会委員長の故佐藤勲氏の考案により、打ち上げ花火にテーマをもうけて形態・色彩・リズム感・立体感など、花火師の創造性を追求したものです。

◆内閣総理大臣賞
昼花火の部及び夜花火の部(創造花火・10号玉2発)を総合的に審査した結果、最も優秀と認められる花火を作った花火師に贈られる最高の栄誉です。

大曲花火大会の競技の内容を理解していると打ち上げられる花火に自ら採点してみたくなりますよね。

大曲花火大会はいつ?

毎年、大曲花火大会はお盆を過ぎた次週の週末ってのが定番です。
私の勝手な推測です。

昨年は、2017年8月26日(土)でしたので、恐らく下記の日程になるのではないかと。
(間違っていたらすみません。事前確認をお願いします。)

花火打上日
2018年8月26日(土)※雨天時:雨天決行、強風・大雨の場合は順延(順延日は協議後決定)

打上時刻
17:30~18:15(昼の部)、18:50~21:30(夜の部)

大曲花火大会本番は、前日からキャンピングカーが入り込んで泊りがけで来る方もいるほどです。

観客数は半端ない数になります。
昨年も75万に程度まで膨れ上がりました。

なので予約席を取っていないかたなどは、当日のお昼ぐらいまでには現地入りして大曲花火を上げる会場近くの駐車場を確保したほうがいいです。

この時とばかりに駐車場の料金は高くなるので覚悟していたほうがいいです。5,000円くらいかな。

でも、現地に場所取りをしても、お昼から何もすることがないので、退屈をしのぐ方法を考えていたほうがいいです。

仮設トイレありますが、かなり並ぶので、しっかりと時間を見極めながら行動しましょう。

日差しがわりと強いので熱中症にならないような対策が必要です。

また、大曲花火大会花火大会が終わっても撤収するのに人が多すぎてしかも交通規制が発生するのでサクッと帰宅と言うわけには行きません。

グーグルマップなど、大曲花火大会の情報を入手して作戦を立てましょう。

あれこれと準備をするのが面倒と言うかたは、最初から旅行代理店の花火パックなどでイス席をキープする方法が確実です。

大曲花火大会でイス席を取る方法ってあるの?!

個人の観覧席の予約・販売と言うのがあって。

1、インターネットから予約する。

2、ローソンなどのコンビニから予約する。

など、大きく別けて2つあります。

どちらにしても、先着順、もしくは抽選なので必ずしもイス席が取れると言うわけではありません。

要は、早い者勝ちです(苦笑)

大曲花火大会のまとめ

大曲花火大会は一生に一度は行ってみたい強力な花火大会です。

花火師のすべてを注ぎ込んだ一発が打ちあがります。

その威力は想像を超えるものになります。

見えるだけではなく、音、振動、夜空に輝く花火!!!

見逃すなかれ!!

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