今の車の常識に、アイドリングストップ略してアイストが当たり前になってきました。
エンジン再スタートすると必ずセルが回る。
これって、バッテリーに思いっきり負担増ですよね!!
こんな状況でよく車買うもんだと思うけど、買っちゃった私もその1人!!
NーWGNカスタムのバッテリー寿命をまとめることにしました。
アイストなし車のバッテリーの寿命は?
多少の誤差はあると思うんですけど、一般的には3年10万キロ程度でしょう。
でも、愛すとが付いているのはさらに短くなっています。
アイスト付き車両は1年半3万キロだって!!
3分の1やんけ!!!
でも、バッテリーが劣化しているのがわかる現象としては、アイストしなくなるみたいですね!!
なので、一般的なバッテリーの寿命にこだわらなくても、アイストの頻度が減ったなと感じたらバッテリーチェックが必要です。
アイストなし車のバッテリーの価格は?
しかも、アイスト用バッテリーって専用らしくて価格も跳ね上がる!!

げげげのげ!!!(そういえば最近、げげげのきたろう復活したしね(笑))
バッテリー系はやはりパナソニックが良いらしく。
ネットで調べても、これが出てきます!!
★パナソニック カオス N-M55R/A2
しかも保証は2年なんですけど、さらにバッテリー寿命判定ユニットLife WINK付き製品保証延長キットを購入する事で3年保証になります。
カオスが、ネットて9,800円
Life WINK付き製品保証延長キットが1,500円くらいですね。
これなら14,000円とみても、そこまで負担にならないんじゃないかな。
しかも、3年保証に延長ならうれしいですね!!
アイストなし車のバッテリー交換って自分で出来るの?
結論から言うと、出来るみたいです。
でも、やはりポイントがあって、N-WGNカスタムの学習機能をリセットしてあげる必要があるみたいです。
そうしないと、エンジンの感じがいつも違う感じなったりするみたい。
というのも、今の車ってアクセルワイヤーないんですよ!!
アイドリングのコントロールは電子化されているので、アイドリング回転数などを覚えさせてあげないといけないみたいです。
車も賢くなってきたみたいですね。
昔だと、新車で購入したときと3年から5年後経つと、車のアイドリングって下がってきて、アイドリングの回転数上下を繰り返すなんてこともありました。
旧車はアイドリング調整って、たまには必要なんですけど、今の車はよっぽどおかしくならない限り不要です。
NーWGNカスタムのバッテリー寿命
アイスト付き車はバッテリーの寿命が短くなると考えておいたほうが良いです。
半年点検や、1年点検にしっかりと出している方は気にされなくても問題ないかと。
車屋さんが教えてくれますから。。。