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夏休みの家族旅行ランキングを今のうちにチェック!!でもこのポイントを逃すと旅行がぐだぐだに!?

家族旅行

夏休みになったら、仕事や家事で忙しくしている自分と、いつも、子供と思いっきり遊べていないことを解消するかのように、家族旅行を上手にすごしたいですよね。

夏休みの家族旅行ランキングはとても興味深いですが、その前に子供達と上手に旅行をすごせる為に何に気をつけらら良いかポイントをまとめていきます。

もし、こんなことに気付いていたらと後悔しないためにも整理してみます。

子供達と旅行するのに1番大切なことは何だろう?!

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小学生ぐらいになると、行動範囲もやれることとも増えてくるので、行き先を考えることがとっても楽しくなります。


家族で一緒に貴重な思い出作りができますし、小学生ぐらいになるといつまでも記憶に残りますし、家族の中で結びつきがより強くなっていきます。

そんな中、子供達で家族旅行に行くとしても、まだ子供の意見なんてアテにならないからと、勝手に親が行き先を決めてしまうのが危険なんです。

子供達と行くと迷子になったり、電車や車の中で暴れたり、ギャー!ってわめいて泣き出すことなんてしょっちゅうです。

もう旅先で、イライラ爆発です!

とすれば、子供達と旅行先を決める時にとても大切なことは、大人目線で考えるのではなく子供目線で考えることです。

「我慢しなさい!」「静かにしなさい!」って言っても、子供は大人と違って長時間我慢することができません。

大人だったら行きたい静かな美術館や鑑賞するだけの博物館だったら、芸術が理解できなくてすぐに飽きてどっかに行ってしまいます。

長時間のバス旅行も、子供のほうが大人より数倍も酔いやすいために無理は禁物です。

ツアーバスだったらスケジュールの都合がありますから、バスを急に止めたり遅らせたりなんてできません。

大人の計画通りに行く場合もあるかもしれませんが、やはり子供の特性などを考えて子供が楽しめる計画をすることが大切です。

子供が移動中に、疲れないプランなのか。
子供目線から見て、楽しめる場所なのか。

子供が無邪気になって喜べて、心から楽しめる観光地を選んでみることが、子連れの家族旅行を成功させるポイントなんですね。

ネットで画像を見てみたり、、一緒に旅行代理店に行ってみて、パンフレットを持ち帰ってテーブルで広げて一緒に見るなどして計画してみるのも1つの手です。

予算も日程の都合もありますから、私は、子供に聞きながら決めたいと思います。

子供達と親が一緒にワクワクと楽しめるような、そんなステキな夏休みの思い出をいっぱい作っていきたいですね。

夏休みの家族旅行ランキングを参考に書いていきます

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1、沖縄県
石垣島や宮古島など、沖縄本島以外の離島も人気の沖縄県が第1位!
美しいビーチはもちろん美ら海水族館など家族みんなで楽しめるスポットが満載です。
この夏は日本が世界に誇る楽園リゾートへ家族みんなで訪れてみては。

沖縄の人気ホテル
[恩納村] ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート
目の前にタイガービーチが広がる、全室オーシャンビューのホテル。
ウェイブプールなど、キッズが大喜びするプールが充実!
温泉を引いたスパ施設や、アクティビティプログラムも豊富!

[北谷] ザ・ビーチタワー沖縄
小さなお子様連れのお客様には、紙おむつ・おしりふきなど4点セットがもらえる嬉しいサービス付!
子連れファミリーへのサポートが抜群!

[読谷] ホテル日航アリビラ
リゾート気分を盛り上げてくれる広々とした客室が魅力!
海やビーチで遊べるメニューもいっぱい!
キッズ・ベビー用のアメニティも揃っています。

2、北海道
涼しい夏を過ごすなら北海道!新鮮な山海の食材・多様な温泉・雄大な自然と三拍子そろった北の大地。
家族旅行に人気の旭山動物園、ノスタルジックな街並みの函館や小樽、グルメの札幌、富良野のラベンダーなど、たくさんの魅力が溢れます。

北海道の人気ホテル
[定山渓温泉] 定山渓ビューホテル
屋内温水アミューズメント「水の王国 ラグーン」が大人気!
温泉やバイキングも楽しめて、子どももパパもママも楽しめること間違いなし!

[洞爺湖] 洞爺サンパレス リゾート&スパ
造波プールを完備する温泉ホテルは北海道でここだけ!
家族みんなで温泉&プール三昧で楽しもう!

[札幌茨戸] シャトレーゼガトーキングダムサッポロホテル&スパリゾート
ホテルとプール&スパが一緒になった“お菓子の王国”という名の新リゾート。
ベビーフードサービスなど、子連れファミリーに優しい特典が豊富!!

3、千葉県
大人から子供まで人気の東京ディズニーリゾート(R)をはじめ、県内には大型アウトレットモールを3店舗有し、レジャーからショッピングまで楽しめます。
少し足を伸ばせば、鴨川シーワールドや御宿など、マリンスポットも気軽に楽しめます。

4、静岡県
日本屈指のレジャー地区である熱海・伊豆など、静岡県は観光名所揃い!
世界遺産の富士山を始め、駿河湾や浜名湖の新鮮な魚介類も堪能できます。
ビーチにプールに温泉に食に、きっと家族みんなが満足出来る旅が見つかります。

5、大阪府
第5位に大都市圏がランクイン。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)は多数のイベントが盛りだくさんでお子様も喜ぶこと間違いなし!
お好み焼きやたこ焼き、串カツなど、くいだおれの街・大阪を心ゆくまで楽しんで。

6、東京都
東京スカイツリーや隅田川のクルーズなど見どころ満載の東京観光が第6位にランクイン。
都心でショッピングや観光をして、東京ディズニーリゾートへ行くというご家族も多いよう。
大都会東京をエンジョイする旅へ。

7、長野県
高原が多い長野県はほとんど熱帯夜知らず。
湿度が低い気候で避暑地として人気です。
テニス、ゴルフ、アスレチック、トレッキングなど、爽やかに夏を楽しめます。
軽井沢にはアウトレットもありお買い物も楽しめるのも魅力のひとつ。

8、兵庫県
関西の奥座敷と呼ばれ、日本三名泉にも数えられる有馬温泉や、外湯めぐり発祥の地として人気の城崎温泉など、温泉地も多数ある兵庫県が第8位。
また神戸は、三宮・元町エリアとベイアリアなど都心部に有名観光スポットが集中しているため短時間でたくさんまわることができます。

9、和歌山県
海と温泉のリゾート南紀白浜が人気の和歌山県が第9位。
真っ白でサラサラの砂が美しい白良浜は、波がおだやかな海岸のため、子供連れで楽しめます。
ジャイアントパンダをはじめ、たくさんの動物たちと触れ合えるアドベンチャーワールドも家族旅行におすすめです。

10.栃木県
第10位は那須高原や日光などの人気観光エリアを持つ栃木県。
那須高原は動物とのふれあい、自然スポットや遊園地まで揃うリゾート地として人気です。
那須温泉や鬼怒川温泉などの温泉地では温泉に浸かってゆったりとした家族旅行が楽しめます。

人気なテーマパーク

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1、東京ディズニーリゾート
7/11~8/31まで、東京ディズニーランドでは、スペシャルイベント「ディズニー夏祭り」が開催!
水しぶきを浴びながらキャラクターたちと踊ってお祭りムードを楽しもう!

2、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
6/30~10/1まで、夏のスペシャルイベントを開催!
家族みんなでエネルギーにあふれたパークを遊びつくそう!

3、ハウステンボス
7/1~9/10まで、日本最大級の海上ウォーターパーク、水の王国を開催!
他にもVRを用いたアトラクションなど、アツすぎるこの夏をお見逃しなく!

人気なイベントにあわせて家族旅行

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<花火>
夏のイベントで外せないのは、そう、花火大会です。
幻想的な光の華は、この時期だからこそのショー。
家族で観れば、夏一番の思い出になるに違いありません。
川沿いの大きな大会や海で行われるものなどいろいろありますが、子ども連れの場合は人混みや交通渋滞が心配なので、近隣の宿泊施設を手配して、お部屋やレストランから鑑賞するのがいいでしょう。

※小さなお子様には夜の時間帯はつらいかも・・

<キャンプ>
山や川、海で身をもって知るアウトドアの喜びは、都会では決して味わえないものです。
場所を決めてテントを張り、食事や寝床などの手配をさせることは、子どもの自立を後押しするでしょう。
明かりのない空間で星降る夜に驚いたり、朝もやの散歩に神聖さを感じたり、言葉では教えられないさまざまなことを感じ取ってくれるはずです。
また、ウッドデッキのあるログハウスや山小屋に宿泊すればアウトドアムードがさらに高まります。

<テーマパーク>
サイクリングパーク、フィールドアスレチック、牧場、森林公園など、自然の下で遊ぶ旅行も心がおどります。
身体と心をフル回転させ、汗だくになって遊び疲れ、翌日にはまた遊んで……子どもは遊びの達人です。
そんな驚きと共に、たくましい我が子の姿が見られるのではないでしょうか。
施設に近いこぢんまりとしたペンションに滞在しても良さそうです。

<島に滞在>
年に一度の夏休み、海を渡って島に旅行するのはいかがでしょう?
アウトドアな環境はもちろん、地域の方と触れ合ったり、浜辺と海を思う存分楽しんだり、潮騒と共に過ごすひと夏は、ずっと忘れられない思い出となりそうです。
まるで実家に帰省したかのような居心地の良い民宿や旅館を探して、スタッフの方と家族みたいなお付き合いをするのも醍醐味だと思います。

家族旅行中注意すること・・体調トラブル

・日射病…陽にさらされすぎないよう、帽子は必ずかぶり、日陰で遊ぶなどの工夫を。
・脱水症状…汗をかくことなどで水分が足りなくなった状態。お茶やお水で早め早めの水分補給をしましょう。
・虫刺され…やぶ蚊に刺されたり、アリに噛まれたりしないよう、虫よけスプレーやバンド対策が必須。
・あせも…汗でかゆみが生じた状態。絞った濡れタオルなどで汗を拭きとるようにしましょう。

夏休みの家族旅行ランキングまとめ

子供目線で考えると、大自然を満喫できるのが良さそうに感じます。

仮に、ギャーギャーわめいてもそれほど迷惑にならないかも?!

いつも行けない場所へ家族全員での思い出作りきっと楽しいでしょうね!!

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