神棚を持っているけど、
神棚の管理がうまくできず、
神棚をやめたい。
でも、神棚をゴミに捨てるのには、
神棚のタブーな行為になっているかもしれないので、
怖くて、そのまま放置している。
神棚 やめたい!!
早く、正しい神棚のやめ方を知りたい方におススメなのは。
結論は、神社で処分してもらうことが、
確実で安全だと思います。
あなた自身で神棚をゴミとして処理するのは、
精神的にも、ルール的にも好ましくありません。
具体的にまとめました。
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神棚をやめるために神棚を処分方法はどうするのかな?
地元の神社に神棚を処分したいことを伝え、
神棚を処分をお受けしていただけるのか確認して、
神棚を処分日とその方法を教えていただいてください。
処分当日には、神棚に1礼し感謝を伝え、
神棚を下げて、処分してくれる神社に持ち込んで、
処分してもらいましょう。
他には、
お正月には、どんど焼きがあるので、
その時を上手に使えば、
神棚と神具を処分出来るので、
お正月の1か月前くらいには相談してみるのも良いでしょう。
ただ、いずれにしても、
神棚の処分日が1ヶ月以上先になる場合は、
その期間の神棚の管理を聞いておくのをおススメいたします。
と言うのも、空になった神棚はあまりよろしくない。
というのがあります。
関連記事:神棚をほったらかしにするのはタブーなのかな?!
神棚や神具の処分代や、
受けてくれるかどうかもあるので、
事前に神社に相談されることを
おススメいたします。
神棚やめたい時の費用も考えておく
神棚や神具の処分する経験も無いのが一般的なので、
処分代もわからないですよね。
神社からいくらと請求されることはないと思いますが、
一般的には、神社によって異なるようですが、
6,000円から20,000円の幅があるようです。
逆に、差別化を防ぐために、
神社で提示する場合もあるでしょうし、
お心遣いでいいですよと言う神社もあります。
本当に神社から処分代を提示することは無いと思うので、
あなたの気持ちで決めて良いと思います。
人生は何事も経験として、
思い切って聞いてみるでも良いでしょう。
金額で差別して処分することは無いですよ。
神棚はそのままにしていてはまずいのかな?
神棚は神様の居るところ、
ほこりまみれになった神棚では、良いことはありません。
ましてや、神棚にお札が入ったままの放置や、
お札が入っていないままの神棚は、
とても危険です。
あなたやあなたの家族に不運が来るかもしれません。
決して煽っているわけではありません。
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神棚の管理がめんどくさいと感じてしまうのはタブー?!
気持ちはよくわかります。
日常生活の中に、神棚に向かう時間がないほどいそがしいとか、
気にはしているけど、なんとなく面倒というのもわかります。
私の場合は、家を新築したときに、
神棚を購入し、お札を入れ、
神棚に拝むのをはじめました。
習慣化していないので、
忘れることもありましたが、
でも、少しづつ続けてきました。
そのせいなのかどうかはわかりませんが、
つらい時期を乗り越えることも出来ましたし、
今ではとても幸せです。
もし、神棚の管理が面倒だなと感じたら、
出来ることから始めてみてはいかがでしょうか?
いまさら、日本古来からの習慣とは言いません。
あなたが、あなたの家族が幸せになることが先決です。
汚れた神棚をきれいに清掃し、
地元の神社から新しいお札をいただいて、
最初はお水だけでいいので、
神棚にあげて、
神棚とお札をあなたのお家に設置できたことを感謝してみましょう。
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神棚をやめたいときのまとめ
神棚をやめたいときには、
神社に相談して、処分してもらいましょう。
神棚をほったらかしにするほうが良くありません。
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