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財布の捨て方!金運財布は?風水、神社の場合は?

金運

財布が古くなって、新しい財布に交換したいとき、

古い財布の処分にちょっと気持ち的に引っかかることがあります。

 

たとえば、運気を上げる時、

金運アップを狙って、

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お世話になった財布を”ボン”と

ゴミ箱に捨てるのは悪いことをしているような気持になりませんか?

 

さまざまな、パターンに分けて、

財布の捨て方をまとめていきます。

 

財布の捨て方、金運財布の場合は?

お世話になった金運財布には、

ピッタリなお清め方法で処分するのがいいですね。

古い財布のそれぞれのポケットに指でひとつまみ分の塩を入れます。

 

お札入れやカード入れ、

小銭入れなどに入れてくださいね。

 

次にすることは、塩を入れた財布に向かって、

「ありがとうごさいました」と感謝の言葉をかけます。

 

財布を手に持って、感謝の気持ちを込めて

「ありがとうございました」の言葉をかけてください。

 

言葉をかける回数は21回が良いと言われています。
(21成功につながる意味があります)

 

終わったら、お財布は、そのままゴミ箱に捨ててください。

 

そのまま捨てることに抵抗がある場合は、

布や半紙に包んで捨てましょう。

 

 

財布の捨て方は、黒い袋がいいの?風水的には?

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財布を何かに包んで捨てるときのつつみ物の色には注意が必要です。

 

風水的な意味でも、そうでない意味もあります。

 

「白い紙に包んで捨てる」が良いとしています。

 

風水的には、財布だとわかる状態で捨てるのは、

運気を落とす原因になるようです。

 

また、今までお世話になってきた運気が、

白い紙で断ち切ることが出来ます。

 

それが、新しいお財布に新しい運気を取り込ませやすくするという効果もあります。

 

白い紙は、コピー用紙でも和紙でもなんでもかまいません。

 

この方法だと、気持ち的に、

他のゴミと区別できるので少し処分しやすい気持ちになりますよね。

 

大事なのは、先ほどもお話したように、

感謝の気持ちを込めて、財布を白い紙で包んで、

感謝の気持ちも一緒に包むことをお忘れなく。

 

 

財布の捨て方は、方角は?

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風水の話でいくと、捨てる方角もあるようですね。

 

金運に関わることなので、

2つのポイント別にまとめると。

 

お金の巡りを良くしたい方は、西・北西
お金をしっかりと貯めたい方は、北・北東

 

となります。

 

「水」と「金」は親しい関係があります。

 

財布を捨てる場合は、

水場の近くが良いとされています。

 

ということは、雨の日に捨てるのもいいですし、

川や湖の近くも良いです。

 

ただし、海の近くに捨てるのはやめましょう。

 

水と言っても、

海は「火」に分類されます。

 

ということは、

「火」と「金」は相性最悪ですね。

 

お金が燃えちゃうことになるので(泣)

 

 

財布の捨て方は、やっぱり神社?

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神社でお財布を供養することができます。

 

神社もお寺も処分することが出来ます。

 

無料で財布供養をやってくれるところもあります。

 

でも、ほとんどの場合、

供養料、お焚き上げ料が必要です。

 

 

1例です。

 

神社(お寺)に確認が必要です。

 

お財布を納めていいかどうか確認をし、

社務所の許可を得てから、

専用の箱を確認します。

 

つまり、最後は、古いお札やお守りのお焚き上げをするために

用意された箱に納めます。

 

それが確認出来たら。

 

週末の午前中に、近くの神社に行き、

古いお財布を供養してもらう方法があります。

 

神社で「今までありがとうございました」と言い、

お賽銭箱に処分するお財布をかざしてください。

 

お財布にはあらかじめ、

成功につながる金額とされる210円を入れておきましょう。

 

そのお財布から210円を出して、お賽銭箱に入れます。

 

 

財布の捨て方まとめ

財布は生活に欠かせないツールです。

 

毎日使っている大切なお財布です。

 

お財布の取り扱い方で、

運気があがったり、もちろん金運が上がったりします。

 

なので、お財布には感謝を伝え

次の新しいお財布に運気を引き継いでもらう意味も込めて、

処分しましょう。

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