神棚 寝る位置はどこがいいでしょうか?
神棚のお部屋で就寝する事に抵抗があるかたには、気になるポイントですね。
神棚のお部屋の状態はどのようになっているでしょうか?
お部屋の状況を確認しつつ、神棚 寝る位置をまとめていきましょう。
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寝る方向は神棚に対してどっちに向けばいいでしょうか?
神棚とはどんな意味をもっているのでしょうか?
神棚にはお札、すなわち、お伊勢さまと氏神さまのお神札をおまつりしているところです。
毎朝、毎夕には感謝をお伝えしている場所です。
そして、お神札=神様を明確にわけるため、しめ縄が神様との領域を明確に分けています。
なので、しめ縄より内側に手足が入らない限り最低限失礼には当たらないわけです。
しめ縄より内側の神棚を含め、お供え物などをしっかりと管理する事です。
神棚 寝る位置はどこが良いでしょう?
これらを踏まえて、神棚 寝る位置を考えると、どこでも大丈夫ですよね。
神棚に、神様に感謝の気持ちを持っているのであれば、神棚はきれいに管理されているし、そのお部屋も同様に管理されているでしょう。
だとすれば、神棚 寝る位置は気にする必要は無いでしょう。
私の場合、私自身に神様に対して後ろめたいことはないので、神棚に頭を向けて、足を神棚の向いている方向にまっすぐにしています。
最初は、神棚のお部屋で眠ることに抵抗がありましたが、案外、熟睡できるんだなーと感じてから、神棚のお部屋で眠ることに抵抗が無くなりました。
今では、仕事が順調になり、収入も増え、家族も元気で生活しています。
もう、これで何も問題ありません。
うれしいかぎりです。
神様に感謝しています。
神棚 寝る位置まとめ
神棚 寝る位置は、神様への感謝の気持ちと、それによって神棚をきちんと管理出来ていていれば、何ら問題ないでしょう?
神様に対する、心のありかたが、重要なポイントです。
あなたは、神様に対しどのようにお考えですか?
これを明確にして、行動していれば、神棚 寝る位置は気にしなくても大丈夫でしょう。
私は神棚に頭を向けて、まっすぐな向きで、足は神棚から一番遠い位置にしています。
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