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お年玉 お正月 生活

お年玉の由来を知って金額を見直そう!

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お年玉をもらう側だと、お正月は楽しい時期ですが。

お年玉をもらう側と思うと、つらい時期になりますね。

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だって、クリスマスが終わって1ヶ月終わってないですから。

もって行かれるのが多くて、あなた自身には何も残らないなんてことも。

お年玉の由来や意味ってあるんですか?

おとしだまの「たま」とは玉と書いていますが、「たましい」のことで、お供えしたものを下げたものが「としだま」と言われていたんです。

神様にお供えしていたものには「力」があり、お供えしていたものを下げて、いただくことで、その年1年間の「力」を分けてもらうという意味があります。

神様から力を分けていただいたもということになります!

お供えものにポイントがあるんですが。

はるか昔からの風習であった年神様に奉納されたお供え餅の鏡餅を参拝しに来て下さった人たちに分け与えた神事からきています。

鏡餅は元々鏡の形をまねたもので、自らの魂を映し出すものと言われています。

たましい、すなわち「魂」は別の言い方では、「玉」とも表現する場合がありますが、年神様の「玉」ということから「年の魂」=「年の玉」、それに「御」が付いて、「お年玉」と言われるようになったそうです。

これを受け取った参拝者でもある家主が、家族たちに砕いて半紙に包み分け与えたのが「お年玉」の始まりです。

家主にとって、年越しから元旦ころまでの神事に参加する行事はとても神聖で大切にしていて、お正月だからといって、誰かさんみたいに、ごろごろしているのとは違いますよね(苦笑)

だいぶ、認識していたお年玉の意味がズレていると思いませんか?

お正月のお年玉は、物よりは、神様、すなわち、年神様の目に見えない力を大切にして、それを自らの力に取り込もうと考えていたんですね。

日本人としてとても誇らしい行事ですね。

これを知ると、お年玉を物というか、現金で渡すのってちょっと問題ありと言う気がします。

でも、昔と現代の違いはあれど、その意味を知ってお年玉をあげるのと、そうで無いのとでは気持ちが違いますよね。

お年玉は何歳からあげるの?

・生まれた時から

・お金の存在に気付いた時から。

とはいっても、決まりごとはないので基本自由です。

でも、親戚が集まったときなどに、あなたの子供がお年玉を頂いたときには、お返しの意味もこめて、頂いた相手の子供にお年玉を渡すことはあると思います。

そういった意味でも、お正月には、どっと押し寄せてくる親戚の子供の数、あなたの財布の中身はチェックしていたほうが良さそうですよね(苦笑)

お年玉は何歳まであげるの?

取り決めがあるわけでもなく、さまざま環境や条件も変わってくるので、仕方ないかもしれません。

・20歳過ぎても、学生中はあげていて、社会人になるまで

・高校卒業まで

・20歳まで

ってところでしょうか。

統計を探ってみました。

小学生まで(3.1%)

中学生まで(10.9%)

高校生まで(48.4%)

大学生まで(22.4%)

社会人になってももらっています(8.7%)
→これなんかはお笑い芸人がよく話していますね。

もらったことがない(0.9%)

高校までが一番多いんですね。

社会人になってまでもらえるなんてうらやましいもの!

一方で、お年玉をもらう適齢は統計的に皆さんどう思っているかというと。

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20歳まで……241人

18歳まで……166人

22歳まで……155人

15歳まで……29人

30歳まで……28人

20歳くらいまでなんですかね。

仕事してれば、お年玉は不要と思いますけどね。

お年玉の相場ってどれくらいがいいですか?

統計的な話になってしまいますが。
まとめるとこんな感じです。

私が子供の頃は、こんなんじゃなかったと思いますが。

小学生以下・・・1000円~2000円

小学生・・・1000円~5000円

中学生・・・3000円~5000円

高校生・・・5000円~10000円

悲鳴を上げそうな金額です。

とはいっても、自分の財布と相談ですね。

あげる人数が多くなってくると金額が高くなってしまいますし。

あげる子供も年齢が高くなると、どうしようもない出費に・・・なんてならないように、無理しないのが一番ですね。

細かい条件を考えるより、年齢関係なく、お年玉を上げるなら3、000円とするのも手です。

一方で、お年玉にかかった合計がどうなったかと言うと。

1万円未満  123人(62.8%)

1万円以上2万円未満  43人(21.9%)

2万円以上3万円未満  16人(8.2%)

3万円以上4万円未満  7人(3.6%)

5万円以上  5人(2.5%)

4万円以上5万円未満 2人(1.0%)

ですよね。お年玉に1万円以上かけるのは自分の身が危険です。

まとめ

お年玉の始まりはとても神聖なものだったのに、現代ではお金が中心になってしまいました。

世間体も気にすることがあるので上げないわけにはいけない大人の事情もあります(苦笑)

とはいえ、あなた自身が一番大事なのですから、出来る範囲で、あなたのルールを決めてやればいいと思います。

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