オイルヒーターは、電気で温めるヒーターなので、
火事になる要因は持っています。
オイルヒーターにおける火事の事例
1、オイルヒーターの上で洗濯ものを乾かしていたら床が焦げ、発火した
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2、就寝中に布団がオイルヒーターに接触し、過熱され火事になった
3、長時間運転させていたらコードの付け根から発火した
事実、オイルヒーターの火事は今でも、起きています。
ただ、各社、そのことを承知していて、
安全装置を付けていますけど。
ただ安いだけでオイルヒーターを手にすると、
あとで、後悔することになります。
オイルヒーターにおける火事にならない注意ポイント
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1、オイルヒーター上に落ちるようなで洗濯物などを置かない
2、カーテンの近くにオイルヒーターを置かない
3、オイルヒーターは半径1mに接触するものを置かない
4、自動停止機能が付いたものを購入する
最近では、オイルヒーターといっても、
オイル無しのオイルヒーターが多いです。
というのも、オイルの減少で暖まり方が変わっては意味ないし、
安全性の面からもオイルは要らないですよね。
オイルヒーターから、オイル漏れしたという話も聞きますので、
こんな事故は起きてほしくないから。