自宅に、なんとなく神棚を置いて、地元のお札を置いて祭っているけど、
特に気にかけていない。
神棚にお札の置く位置ををなんとなく置いている
ちょっと危険です。
あなたの周りで、気になることが起きていませんか？
神棚のイラストのように、3つ掛けの場合。
中央は天照皇大神宮
右側は氏神様
左側は崇敬神社
となります。
1枚しかないときは、中央に置いてくださいね
まさか、榊、お水、お米、お塩置き忘れていませんよね。
榊は、生でなくても、プラスチックでもいいので、
必ずおいてください。
お水、お米、お塩は、毎月1日、15日に交換します。
とは言え、難しい状況もあるので、
定期的に交換することでも良いです。
例えば、毎週月曜日とか。
毎週日曜日とか。定期的にすることでも習慣化していればOKです。
そして、交換都度、お皿やお水を入れている容器を
きれいに清掃してください。
時には、神棚を置いているところが汚れていたら、
さっと拭いてあげましょう。
しめ縄に白いひらひらの紙垂（しで）を付けて、
神棚の手前に設置しましょう。
しめ縄は、この世と神様の世界の境目を表すので、
とても、大事です。
最近、私が失敗したのは、
お寺で手にした今年の運気を書いたものとお守りを
封筒ごと、神棚の左側に置いていたのですが。
そこには、私の名前が書かれていました。
しめ縄から、神棚側には、
この世の人の名前が書かれた物を置いてはいけません。
あの世に連れていかれます。
これに気付いて、慌てて取り外した時には、
すでに8月で半年以上経過していました。
どうりで、金運がダウンしていたし、
仕事もうまく回らない状態でした。
それを撤去してから、
金運ダウンは感じられなくなりました。
仕事も、余計なトラブルも起きていません。
関連情報：金運アップツールはこちら
関連記事：神棚のタブーって何ですか？
