「盛り塩で玄関の運気を上げたいけど、マンションの廊下(共用部)に置くのはルール違反だし…」
「玄関の内側に置こうにも、狭くて家族が蹴飛ばしてしまいそう」
戸建てと違って、マンションやアパートでの盛り塩は置き場所に悩みますよね。私も以前は「玄関の外の両脇に置かないと意味がない」と思い込んでいて、オートロックの内側の狭い玄関で途方に暮れていました。
しかし、風水の先生に聞いたところ、「無理に外に置かなくても、内側でしっかり結界を作れば大丈夫」とのこと。むしろ、共用部で通行人の邪魔になったり、不審がられたりする方が運気を下げてしまいます。
この記事では、マンション住まいの私が実践している「邪魔にならない正しい置き場所」と、限られたスペースでも効果を最大化する工夫についてご紹介します。
結論:マンションなら「玄関の内側」でOK!
まず大前提として、マンションの場合、玄関ドアの外(共用廊下)に私物を置くことは管理規約で禁止されていることが多いです。ご近所トラブルを避けるためにも、堂々と「玄関ドアの内側」に置きましょう。
内側に置くことで、「外から入ってきた悪い気を、家の中に入れないフィルター」の役割を果たしてくれます。
狭くても大丈夫!おすすめの配置パターン3選
家の構造や広さに合わせて、以下の3つの場所から選んでみてください。
1. 【理想】たたき(床)のドアの両脇
もしスペースに余裕があるなら、玄関の内側、ドアを挟むように左右の床(たたき)の隅に置くのが最も効果的です。
2つの盛り塩が「門」のような役割(結界)を果たし、悪い気の侵入をブロックしてくれます。
【注意点】
家族が通る時に足が当たらないか確認してください。蹴飛ばして塩を散乱させるのが一番良くないので、動線ギリギリなら避けた方が無難です。
2. 【安心】下駄箱(シューズボックス)の上
私が採用しているのがこの場所です。
床に置くと掃除の邪魔になりますし、子供が触るリスクもあります。下駄箱の上なら、常に目に入って管理もしやすく、ホコリも溜まりにくいです。
【置き方】
下駄箱の端と端(ドアに近い側と遠い側)に2つ置くことで、擬似的に結界を作ることができます。もしスペースがなければ、ドアに近い側に1つ置くだけでも「魔除け」として十分機能します。
3. 【狭小】たたきの隅に1つだけ
ワンルームなどで玄関が極端に狭い場合は、ドアを開けた時に隠れる側(蝶番側)の隅に1つだけ置きます。
「数は2つ(一対)じゃなきゃダメ?」と心配されるかもしれませんが、置かないよりは1つでも置いた方が浄化作用があります。無理のない範囲で続けることが大切です。
マンション玄関で盛り塩をする時の「3つの工夫」
限られたスペースで快適に盛り塩ライフを送るために、私がやっている工夫です。
1. 小さな「豆皿」を使う
立派な3寸皿(直径約9cm)である必要はありません。
100円ショップや雑貨屋で売っている、直径5cm程度の「豆皿」や「薬味皿」を使いましょう。これなら下駄箱の上でも場所を取りませんし、インテリアとしても可愛らしく馴染みます。
2. 白い「陶器」の鉢カバーで隠す
「玄関を開けた瞬間、盛り塩が丸見えなのはちょっと…」という方は、盛り塩の上から小さな白い陶器のカップや、フェイクグリーンの鉢カバーを被せて隠してしまうのもアリです。
塩自体が空気に触れていれば浄化効果はあります。見た目を気にしてストレスを感じるくらいなら、おしゃれにカモフラージュしましょう。
3. 掃除のしやすさを最優先にする
マンションの玄関は湿気がこもりやすい場所です。
盛り塩を置くことで安心して掃除をサボってしまっては本末転倒。私は「掃除機をかける時にすぐ退かせる場所」を選んで置いています。床に置く場合も、あえてトレーに乗せて移動しやすくするのもおすすめです。
まとめ:自分の家に合った「守り方」を見つけよう
マンションだからといって、盛り塩の効果が薄れることはありません。
- 外に置けないなら、内側でブロックすればいい
- 床が狭ければ、下駄箱の上を活用する
- 蹴飛ばさない場所が、一番の正解
大切なのは「ここが我が家の結界だ」と意識して塩を置くことです。
まずは小さなお皿を用意して、下駄箱の上をきれいに拭くことから始めてみませんか? その小さな白い山が、あなたの家を静かに守ってくれるはずです。