「このブラジャー、ちょっとゴムが伸びてるけど、誰に見せるわけでもないし…」
「着心地が楽だから、ヨレヨレのショーツがつい一軍になってしまう」
タンスの引き出しを開けて、そんな言い訳をしたことはありませんか? 実は私も、以前は「下着なんて消耗品だし、穴が空くまでは現役!」と本気で思っているタイプでした。
しかし、ある時風水の先生の本で「下着はその人の運気の土台。ボロボロの下着を着ている人は、自分自身をボロボロに扱っているのと同じ」という言葉を目にして、ハッとしたのです。
恐る恐る自分の引き出しを点検してみると、そこには毛玉だらけの「戦力外」な下着たちが…。一念発起してそれらを処分し、新しい下着に入れ替えてみたところ、驚くほど毎日が晴れやかな気分に変わりました。
この記事では、古い下着を持ち続けることがなぜ運気ダウンに繋がるのか、その理由と、私が実践している「捨て時のサイン」「正しい処分の仕方」についてお話しします。
古い下着で運気が下がる?私が実感した「布と心」の関係
「見えないところのお洒落」と言いますが、スピリチュアルな視点では、見えないところこそが最も重要です。
一番肌に近い「運気のフィルター」
服の中でも、下着は最も肌に密着するアイテムです。風水では、布は運気(気)を吸収すると考えられています。
汗や皮脂だけでなく、日々のストレスや疲れ、ネガティブな感情も、一番近くにいる下着が吸い取ってくれているのです。
何年も使い古した下着には、そうした「古い気」や「厄」がこびりついています。私がヨレヨレの下着を着ていた頃を思い返すと、なんとなく自分に自信が持てず、仕事でも「私なんて…」と消極的になっていた気がします。それは、知らず知らずのうちに「私はヨレヨレがお似合いの女です」と自分に暗示をかけていたからかもしれません。
新しい下着に変えた後の変化
思い切って総入れ替えをした翌朝、新しい下着を身につけた瞬間の「シャキッ」とする感覚は今でも忘れられません。
服を着てしまえば誰にも見えないのに、「今の私は完璧だ」という謎の自信が湧いてくるのです。背筋が伸び、歩き方まで変わりました。結果として、人からの印象も良くなり、良い縁を引き寄せやすくなったと感じています。
「まだ着られる」は卒業!運気を上げる捨て時のサイン
では、どのタイミングで手放すべきなのでしょうか。私が基準にしている「賞味期限」をご紹介します。
1. 期間の目安は「1年」
風水的には、下着の寿命は1年と言われています。「えっ、そんなに短いの?」と思いますよね。私も最初はそう思いました。
しかし、週に1〜2回着用して洗濯を繰り返せば、1年で約50〜100回。生地は確実に傷んでいます。お正月や誕生日など、自分の中で「交換する日」を決めておくと、定期的に厄落としができておすすめです。
2. 見た目に現れる「お疲れサイン」
1年経っていなくても、以下のような状態になったら即処分です。
- ゴムが伸びてフィット感がない
- カップが型崩れしている
- 毛玉ができている、色がくすんでいる(白がグレーになっている)
- ワイヤーが歪んでいる
「旅行には持っていけないな」「勝負の日には着られないな」と一瞬でも思ったら、それはもう寿命です。
3. 「ときめかない」と感じた時
こんまり(近藤麻理恵)さんのメソッドではありませんが、手に取った時に「可愛い!着たい!」と思えるかどうかも重要です。
「楽だから」「捨てられないから」という惰性で着ている下着からは、良いエネルギーは生まれません。
感謝して運気を守る!古い下着の正しい捨て方
下着を捨てる時、「そのままゴミ袋に入れて誰かに見られたら嫌だな」と思いますよね。プライバシーを守りつつ、運気的にも良い捨て方を実践しましょう。
紙に包んで見えないようにする
そのまま捨てるのは風水的にもNGとされています。
私は、新聞紙や綺麗な紙袋、あるいは半紙などに包んで、中身が下着だと分からないようにしてから指定のゴミ袋に入れています。これなら収集所に出す時も恥ずかしくありません。
切ってから捨てる(布に戻す)
ブラジャーのワイヤーなどは分別が必要な地域も多いですよね。
ハサミを入れて細かく切ることは、防犯上のメリットだけでなく、風水的にも「形あるものの念を切る」という意味で良いとされています。「下着」としての役割を終わらせ、「布切れ」に戻してから捨てるイメージです。
「守ってくれてありがとう」と感謝する
これが一番大切です。汚いものとしてポイ捨てするのではなく、「私の肌を守ってくれてありがとう」「悪い気を吸ってくれてありがとう」と感謝の言葉をかけて送り出しましょう。
感謝で終わることで、次の新しい下着との縁(良い運気)がスムーズに入ってきます。
まとめ:下着への投資は、未来の自分への投資
「たかが下着」と思うかもしれません。でも、誰にも見せない部分に気を使える余裕こそが、女性としての品格や、大人の自信を作ってくれるのだと私は確信しています。
- 古い下着は運気ダウンの元。思い切って手放す。
- 寿命は1年。見た目が疲れていたら即交換。
- 紙に包んで感謝して捨てることで、厄落とし完了。
もし今、引き出しの中に「人に見せられない下着」が眠っているなら、次のゴミの日に手放してみませんか?
空いたスペースに新しいお気に入りを迎えた時、きっと鏡に映るあなたの表情も明るく輝いているはずです。