視界に入る「色」が運気を左右する
枕の向きを整えても、まだ何かが足りない気がする。
不運が続いている時、私たちは無意識に部屋の雰囲気に影響を受けています。
特に寝室の中で大きな面積を占める「カーテン」は、部屋のエネルギーを決める重要な要素です。
朝起きて一番に目に入る色が、その日一日の気分を作ると言っても過言ではありません。
この記事では、枕の向き(方角)に合わせた相性の良いカーテンの色を整理します。
色を変えることは、心の持ちようを変える最も手軽なスイッチになります。
【方角別】寝室におすすめのカーテン色
風水では、方角ごとに相性の良い「気」と「色」が存在します。
あなたの枕の向きに合わせて、カーテンの色を選んでみましょう。
すべてを買い替えるのが難しい場合は、タッセルやレースカーテンで取り入れるのも有効です。
北枕(北の方角):ピンク・アイボリー・ワインレッド
北は「水」の気を持ち、冷えやすい方角とされています。
温かみのある暖色系を取り入れることで、空間のバランスが整います。
ピンクやワインレッドは愛情運や信頼関係を深め、アイボリーは心を落ち着けるのに適しています。
冷気を遮断するという意味でも、厚手の生地や遮光カーテンがおすすめです。
東枕(東の方角):ブルー・グリーン
東は太陽が昇る「木」の気を持ち、成長や発展を象徴します。
若々しいエネルギーに満ちているため、自然を連想させる色が最適です。
鮮やかなブルーやグリーンは、仕事運や健康運の向上をサポートすると言われています。
朝の光を適度に取り込める、軽やかな素材を選ぶと良いでしょう。
南枕(南の方角):グリーン・ベージュ・オフホワイト
南は「火」の気を持ち、知性や美しさ、人気運を司ります。
「火」のエネルギーを燃やす「木」の気(グリーン)と相性が抜群です。
逆に、赤などの強すぎる色は気が昂りすぎて安眠を妨げる可能性があります。
ベージュやオフホワイトで落ち着きをプラスし、悪い気を燃やし尽くすイメージを持ちましょう。
西枕(西の方角):イエロー・ホワイト・クリーム
西は「金」の気を持ち、豊かさや楽しみごとを表します。
金運アップの定番であるイエローや、気を浄化するホワイトが好相性です。
西日は強すぎると「気」を消耗させるため、遮光性のあるカーテンで光を調整することが大切です。
高級感のある素材や、少し光沢のある生地も運気を底上げしてくれます。

不運を断ち切るための環境作り
色選びと同じくらい大切なのが、カーテンの状態です。
古くて汚れたカーテンは、フィルターのように悪い気を吸着してしまいます。
不運が続くと感じる時こそ、窓辺を清潔に保つことが重要です。
▼ここだけは覚えておいて
- カーテンは「外からの厄」を防ぐ結界
- 汚れは運気の停滞を招く
今すぐできる行動ヒント
カーテンを買い替えるのは少しハードルが高いかもしれません。
今のカーテンのままでも、運気を動かすためにできることはあります。
1. カーテンを洗う
布製品は邪気を吸いやすい性質があります。
洗濯して日光に当てるだけで、溜まった悪い気を浄化できます。
部屋の匂いも変わり、気持ちがすっきりするはずです。
2. 朝は必ず開けて、夜は閉める
朝の陽の光は、部屋に良い気を取り込む最大のチャンスです。
逆に夜は、暗闇からの邪気を防ぐためにしっかり閉めましょう。
このメリハリが生活リズムと運気の安定を作ります。
3. 窓のサッシを掃除する
カーテンの足元であるサッシに埃が溜まっていませんか。
通り道が汚れていると、良い気が入ってきにくくなります。
水拭きをして、気の入り口をクリアにしておきましょう。
枕の向きについて改めて確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
空間そのものを清めるという選択
視覚的な色と物理的な清潔さを整えたら、仕上げに「空間の気」を浄化してみてはいかがでしょうか。
特に不運が続くと感じている場合、寝室に見えない淀みが溜まっていることがあります。
🙆♀️ 向いていると感じる人
- 部屋の空気が重い気がする
- 悪い流れを断ち切りたい
- 手軽に結界を作りたい
🙅♀️ 向かないと感じる人
- 科学的な根拠しか信じない
- 儀式的なことが面倒
- 現状に満足している
古来より、塩には強力な浄化作用があると言われています。
「月花殿」の浄化塩は、ご祈祷済みで、場所の気を清めるために作られたものです。
盛り塩として部屋の四隅や枕元に置くことで、寝室を神聖な休息の場へと変えてくれるでしょう。
カーテンの色を変えるのが難しい場合でも、塩を置くことなら今日から始められます。

まとめ
寝室のカーテンは、あなたの心を守るフィルターです。
北はピンク、東はブルー、南はグリーン、西はイエローなど、方角に合った色を取り入れることで気の流れは整います。
いきなりすべてを変えられなくても、洗濯をしたり、盛り塩を置いたりすることで変化は起こせます。
あなたが朝目覚めたとき、少しでも「心地よい」と感じられる空間を作っていきましょう。