「家の間取りを見たら、トイレが鬼門(北東)にあってショック…」
「悪い気が溜まりやすい場所だから、花を飾って浄化したいけれど、何を置けばいいの?」
毎日使うトイレが「鬼門」にあると知ると、なんとなく不安になりますよね。私も今の家に引っ越した際、トイレがバッチリ北東(鬼門)の方角にあることに気づき、「どうにかして運気を上げなきゃ!」と焦った経験があります。
風水において、トイレは「不浄の場」とされ、ただでさえ厄が溜まりやすい場所。それが鬼門にあるとなれば、対策は必須です。そこで最も手軽で効果的なのが「生きた花のエネルギー」を借りることです。
この記事では、私が実際に鬼門トイレに飾って「空気が軽くなった」と感じたおすすめの花の種類と、よくある「造花でもいいの?」という疑問について、実体験を交えて解説します。たった一輪の花が、あなたの家の厄除けになってくれますよ。
鬼門トイレを浄化する!運気を上げる「色」と「花」の選び方
鬼門(北東)は、「変化」や「神聖さ」を意味する方角です。ここの気が澱むと、家族の体調不良や人間関係のトラブルを招くと言われています。
この悪い気を払い、清浄な空気を保つために最適な花を厳選しました。
1. 「白い花」で邪気をリセットする
鬼門対策の王道は「白」です。白には強力な浄化作用があり、悪い気を吸い取ってリセットしてくれる力があります。
- ユリ:香りが強く、邪気を払う力が最強クラスです。一輪あるだけでトイレの格が上がります。
- 胡蝶蘭(ミニサイズ):「幸福が飛んでくる」という花言葉を持ち、悪い気を良い気に変換してくれます。
- スイセン:冬の時期なら、凛とした佇まいのスイセンもおすすめです。
私は白い一輪挿しに白いガーベラを飾ることから始めましたが、それだけでトイレに入った瞬間の「どんより感」が消えました。
2. 「ラベンダー色(紫)」で品格を高める
風水では、厄落としに「ラベンダー色(薄紫色)」が良いとされています。紫は高貴な色であり、場のエネルギーを鎮静化させる効果があります。
- ラベンダー:その名の通り、香りも色も浄化に最適です。
- トルコキキョウ:紫のトルコキキョウは花持ちも良く、上品な空間を作ってくれます。
3. 「香り」のある花で気を循環させる
トイレの悪臭は運気を著しく下げます。芳香剤も良いですが、自然の花の香りは生気(生命エネルギー)を含んでいるため、浄化力が段違いです。
沈丁花(ジンチョウゲ)やジャスミンなど、季節ごとの香りを取り入れることで、気が停滞するのを防げます。
「造花(フェイクフラワー)」は鬼門トイレに飾ってもいい?
これ、一番迷うポイントですよね。「生花はすぐに枯れるし、お金もかかる。造花じゃダメなの?」という疑問にお答えします。
結論:基本は「生花」がベストだが、造花も条件付きでOK
風水の大原則として、運気を動かすのは「生きているもののエネルギー(生気)」です。造花やドライフラワーは「死んだ花」とみなされ、本来は生花ほどのパワーはありません。
しかし、「何もしない殺風景なトイレ」よりは「明るく手入れされた造花のあるトイレ」の方が100倍マシです。
造花を飾るなら守るべき2つのルール
私が忙しくて生花を飾れない時期に実践している、造花で運気を下げないための工夫です。
- ホコリを絶対に被らせない
造花は静電気でホコリを吸着しやすいです。ホコリ=邪気なので、汚れた造花を飾るのは逆効果。こまめに拭くか、洗える素材のものを選びましょう。 - 「香り」や「炭」をプラスする
造花には浄化作用のある「香り」がありません。アロマストーンを一緒に置いたり、消臭効果のある備長炭と組み合わせたりして、機能面を補うことで運気ダウンを防げます。
花を飾る前に!効果を半減させないための土台作り
どんなに高貴な花を飾っても、土台が汚れていては意味がありません。花の効果を最大化するために、私が必ずセットで行っていることがあります。
花瓶の水は「毎日」換える
これが最も重要です。花は悪い気を吸い取り、その邪気は水に溶け出します。
何日も水を換えていない花瓶は、いわば「邪気の溜まった汚水タンク」を置いているようなもの。私は毎朝、洗顔のついでにトイレの花瓶の水も換えるのをルーティンにしています。植物の持ちも良くなりますし、自分の心も洗われるようで気持ちいいですよ。
床に物を置かない
花を飾るスペースを確保するために、トイレットペーパーのストックや掃除道具を床に直置きしていませんか?
悪い気は床に溜まります。床をスッキリさせて拭き掃除をし、清潔な棚の上に花を飾る。ここまでやって初めて、花は本来の浄化パワーを発揮してくれます。
まとめ:花一輪でトイレは「聖域」になる
鬼門トイレの対策は、難しく考える必要はありません。
- まずは「白い生花」を一輪飾ってみる
- 造花にするなら、ホコリ厳禁&香りをプラス
- 水を毎日換えて、常にフレッシュな状態を保つ
たった一輪の花があるだけで、「きれいに保とう」という意識が働き、結果的にトイレ全体が清潔になります。
その清潔さと植物の生命力が、鬼門の災いを防ぎ、あなたと家族を守る盾となってくれるはずです。まずはスーパーの束売りのお花からでも、始めてみませんか?
関連情報: 【部屋診断】運気が逃げる部屋には共通点があった。「なんとなく不調」を手放すために、私がやめた3つのこと