「雑貨屋さんでピンクや黄色の可愛い盛り塩を見かけたけど、あれって効果あるの?」
「白い塩以外を使うのは、風水的に邪道なんじゃないかと心配…」
盛り塩といえば「真っ白」が常識だと思っていると、カラフルな塩を見た時に驚きますよね。実は私も最初は「そんなチャラチャラした塩で清められるの?」と懐疑的でした。
しかし、風水の色の意味を学んで実際に試してみると、色付きの盛り塩は「浄化(白の力)」+「願い事(色の力)」を同時に叶える、欲張りで理にかなったアイテムだと分かりました。
この記事では、色ごとの盛り塩が持つ風水的な意味と、効果を最大限に引き出すための「素材の選び方」について解説します。今のあなたに必要な色がきっと見つかりますよ。
色付き盛り塩は邪道?結論は「アリ」です
まず不安を解消しましょう。基本の「白」以外の塩を使うことは、決して邪道ではありません。
風水には、万物を5つの要素(木・火・土・金・水)と色に当てはめる「五行説」という考え方があります。白い塩の持つ「浄化」のパワーに、それぞれの色が持つエネルギーを上乗せすることで、より特定の願いにフォーカスした対策ができるのです。
ただし、基本にして最強なのはやはり「白」です。特に強い悩みがない場合や、まずは場を清めたいという場合は、基本の白から始めることをおすすめします。
【色別】玄関に置く盛り塩の意味と効果
叶えたい願いに合わせて、塩の色を選んでみましょう。私が実際に試して効果を感じたものを中心にご紹介します。
ピンク(恋愛運・人間関係)
おすすめ:ヒマラヤ岩塩(ピンクソルト)
女性に一番人気なのがピンクです。風水では「愛」「優しさ」を象徴します。
玄関に置くことで、家の中の空気が柔らかくなり、恋愛運はもちろん、家族や夫婦の仲を取り持ってくれる効果があります。私はこれを置いてから、少しイライラすることが減った気がします。見た目も可愛いので、インテリアとしても優秀です。
黄色(金運・変化)
意味:金運を呼び込み、変化を起こす
西の方角や玄関に置くと、金運アップに効果的だと言われています。また、黄色は「土」の気を持ち、変化を楽しむ色でもあります。「最近マンネリ気味だな」「新しいチャンスが欲しいな」という時に、起爆剤として置くのがおすすめです。
青(仕事運・冷静さ)
意味:集中力を高め、悪い気を流す
「水」の気を持つ青は、心を落ち着かせ、冷静な判断力を与えてくれます。仕事でミスを減らしたい時や、受験生のいるご家庭におすすめです。また、水に流すという性質から、過去のトラブルを清算したい時にも向いています。
ラベンダー・紫(浄化・ステータス)
意味:強力な浄化と品格アップ
白よりもさらに浄化力が高いとされるのが紫です。高貴な色とされ、自分自身のステータスや品格を上げたい時、または「最近ついてないな」という時の厄落としとして使います。
絶対に失敗しない「色付き塩」の選び方
ここで一つ、非常に重要な注意点があります。それは「何で色がついているか」です。
「天然の色」を選ぶのが鉄則
私が強くおすすめするのは、着色料で染めた塩ではなく、「天然のミネラルで色がついている岩塩」や、「ハーブなどを混ぜた塩」です。
例えば、ピンクなら「ヒマラヤ岩塩」、黒なら「ブラックソルト(硫黄成分)」などです。風水は自然のエネルギーを借りるものなので、人工的な着色料(化学物質)で染められた塩よりも、大地の成分そのままである天然塩の方が、圧倒的にパワーが強いと感じます。
自分で作るなら「絵の具」はNG
「白い塩に絵の具やペンで色をつければいいのでは?」と思うかもしれませんが、これはおすすめしません。食べられないものを混ぜることは、お供え物としても不自然ですし、運気を濁らせる原因になりかねません。
もし自分で作るなら、食紅(天然由来)をごく少量混ぜるか、乾燥ハーブを混ぜ込む方法が良いでしょう。
まとめ:まずは「白」から、余裕があれば「色」へ
色付きの盛り塩は、見た目も華やかで、選ぶ楽しさがあります。
- 基本の浄化をしたいなら「白」
- 恋愛や人間関係を良くしたいなら「ピンク(岩塩)」
- 金運や変化が欲しいなら「黄色」
「今日はなんだか気分を上げたいな」という時に、服を着替えるような感覚で塩の色を変えてみるのも素敵です。
玄関は家の顔。あなたがお気に入りの色の塩を置いて「きれいだな」と感じることこそが、一番の開運アクションになりますよ。