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金縛りの原因は部屋にあった?霊ではない科学的な理由と私が試して効果があった3つの安眠対策

生活
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「夜中にふと目が覚めたら、体が全く動かない…」
「胸の上に誰かが乗っているような重苦しさを感じる」

いわゆる「金縛り」の経験、ありますか?実は私も以前、仕事が忙しかった時期に頻繁に金縛りに遭い、「この部屋、何かがいるんじゃ…」と本気で引越しを考えたことがあります。

でも、安心してください。結論から言うと、金縛りに霊的な原因はほとんど関係ありません。

医学的には「睡眠麻痺(すいみんまひ)」と呼ばれる現象で、部屋の環境や寝具、疲れなどが引き金になっていることがほとんどです。その証拠に、私は寝室の環境を少し見直しただけで、あれほど怖かった金縛りがピタリと止まりました。

この記事では、怖がりな私が調べて納得した「金縛りの正体」と、今日からできる「金縛りを防ぐ部屋作りのコツ」をご紹介します。今夜から安心して眠れるようになりますよ。

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そもそも金縛り(睡眠麻痺)とは?脳の「バグ」です

まず、恐怖心を取り除くためにメカニズムを簡単に説明します。

人間の睡眠には「レム睡眠(体は休み、脳は起きている)」と「ノンレム睡眠(脳も体も休んでいる)」の2種類があります。金縛りは、レム睡眠の時に突然目が覚めてしまった状態です。

  • :起きているので意識はハッキリしている(部屋の様子が見える)
  • :休んでいる(麻痺している)ので動かない

つまり、「脳と体のスイッチの切り替えがうまくいっていないバグ」のようなものです。幻覚や幻聴(人の話し声が聞こえるなど)を伴うことがありますが、これは脳が「なんで動かないの!?」とパニックになり、夢の続きを見せているだけだと言われています。

金縛りを引き起こす「部屋のNG環境」3選

では、なぜそんなバグが起きるのでしょうか。実は、寝室の環境があなたの脳にストレスを与え、無理やり覚醒させている可能性があります。

1. 枕が高すぎる、または合っていない

私が金縛りに遭っていた一番の原因はこれでした。当時使っていた枕が高すぎて、首が圧迫されていたのです。
首が詰まると呼吸がしにくくなり、脳に酸素が十分に行き渡りません。すると脳が「苦しい!起きろ!」と緊急アラートを出して覚醒してしまいます。でも体は疲れて眠ったままなので、金縛り状態になるのです。

「胸の上に誰かが乗っている」という感覚も、物理的に呼吸が浅くなっている苦しさが原因であることが多いです。

2. 冬の掛け布団が重すぎる

今は1月、寒い冬の真っ只中ですね。寒さ対策で重たい毛布や掛け布団を何枚も重ねていませんか?
体が圧迫されて動きにくい状態は、レム睡眠中の脳に「拘束されている」という錯覚を与えやすいです。また、単純に重さで胸が圧迫され、呼吸が苦しくなることも引き金になります。

3. 「仰向け」で寝ている

これは環境というより姿勢ですが、金縛りのほとんどは「仰向け」の時に起こります。仰向けは舌が喉の奥に落ち込みやすく(気道が狭くなり)、いびきをかきやすい姿勢です。
呼吸が止まりかけると、脳は防衛本能で目を覚まします。部屋が狭くて寝返りが打てないようなレイアウトも、同じ姿勢が続く原因になるので要注意です。

私が実践して金縛りが激減した3つの対策

霊のせいではないと分かれば、あとは環境を整えるだけです。私が実際にやって効果があった方法をシェアします。

対策1:枕を「低め」に変えて気道を確保する

私は思い切って、枕をバスタオルを畳んだだけの「低い枕」に変えてみました。すると首がスッと伸びて呼吸が楽になり、その日から金縛りが嘘のようになくなりました。
高い枕が好きという方もいると思いますが、金縛りに悩む時期だけでも、首のカーブに自然にフィットする高さに見直してみてください。

対策2:抱き枕を使って「横向き」で寝る

仰向けを防ぐために、抱き枕を導入して「横向き」で寝るようにしました。横向き寝は気道が確保されやすく、いびき防止にもなります。
何より、抱き枕にしがみつくと精神的な安心感があり、リラックスして入眠できるのが大きかったです。

対策3:寝る前のスマホをやめて脳を休める

寝る直前までスマホを見ていると、ブルーライトで脳が興奮状態のまま眠りにつくことになります。これだと、体は疲れているのに脳だけ覚醒しやすい(=金縛りになりやすい)状態を作ってしまいます。
私は寝室にスマホを持ち込まず、代わりに間接照明だけの薄暗い部屋でストレッチをするようにしました。脳をしっかり「お休みモード」にしてから布団に入ることが、一番の予防策です。

まとめ:部屋を整えれば、金縛りは怖くない

金縛りは、心霊現象ではなく、体があなたに送っている「ちょっと疲れてるよ」「寝心地が悪いよ」というSOSサインです。

  • 霊的なものではないと理解して安心する
  • 呼吸がしやすい枕や寝具に見直す
  • 横向きで寝てみる

これらを意識するだけで、回数は劇的に減らせるはずです。「また金縛りにあうかも」という不安自体がストレスになってしまうので、今夜は「ただの脳の勘違い!」と軽く受け流して、リラックスして布団に入ってくださいね。

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